テラゾーに防滑工事ができるのはソグナップだけ!

東京都大田区のあるマンションのエントランスでの防滑工事の例をご紹介します。

住民様の中にはお年寄りの方も非常に多く、マンション全体のバリアフリー化が要望されていました。
エントランスの「滑り」についてもかねてより対策が望まれていたそうで、今回の大規模修繕の一環で施工されることとなりました。

こちらのエントランスはテラゾー(人造大理石)製です。
テラゾーとは御影石や大理石などの天然石の小石をセメントや樹脂などで固め、表面を平滑に研いだ床材です。
天然石の良さを活かした自由なデザインが低コストでできるのが魅力で、駅構内や学校などでもよく使われています。
ところが表面が平滑な分、水に濡れるととても滑りやすくなるという弱点があります。


テラゾタイルのエントランス
テラゾーに防滑工事ができるのはソグナップだけ!
テラゾーには数種類の天然石(骨材)が使われています。
骨材の種類や比率が現場により異なりますので、じつはテラゾーは防滑工事が難しい床材のひとつなのです。
防滑改修ソグナップはどのような材質でもしっかり防滑効果が得られるように、数通りの施工方法をご用意しております。
もちろん艶や美しさはそのままに。

グリップオンには長年の経験の蓄積があります。
どうぞ安心してご相談ください。


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